季節めぐり

季節はめぐり、人生もめぐる

氷から角がニョキーン! 氷のスパイク化現象(アイススパイク)

 

製氷皿で氷をつくると、

こんなふうに角がニョキーンと生えてくることがあります。

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水は表面から凍っていき、かつ、凍ると膨張するので、

中に閉じ込められた水は行き場がなくなり、

上の氷を突き破りつつ凍っていこうとするため、こんな角が形成される。

という現象だそう。

このスパイク化現象は、

水道水より不純物の少ない蒸留水のほうが起きやすいとのことですが、

我が家では水道水で、けっこう頻繁に起きます。

ってことは、我が家地域の水道水は、キレイってことか?

冷蔵庫の自動製氷は、水が通って行く管の中が洗えない。

我が家の冷蔵庫は、それなりに古く、管の中の汚れが不安で、

数年前から製氷皿で氷をつくっているのです~。

氷のスパイク化現象、詳しい解説はこちらで。

http://karapaia.com/archives/52194288.html

 

 

一番美しい月は

 

開けていた窓を閉めて・・・、と思ったら、

お、月明かりが、そうか、中秋の名月か、と。

撮影するつもりはなかったけど、

あまりに美しいので撮ってみました。

 

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でもやはり、望遠で近づけて見るより、

本当の距離で、この目で、

そのまま見る月が一番美しいと感じます。

 

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昔の人は、この目で、その距離で見た今頃の月を

中秋の名月と呼んだのですからね。

なのに、今どきの人は、月を見るだけでなく、

あそこに行きたいなどという欲を持ってしまう。

 

 

 

電気が使えないことの深刻さ、地域間連携・支援も必要

 

台風15号による千葉県での停電、

一度は、今日中に全面復旧の見込みと言われていたのに、

明後日以降になると発表されました。

 

この残暑の中で電気が使えないこと、

さらには、上水道のくみ上げポンプも電気がないため使用できず、

給水にも支障をきたしているという、

ともすると命の危機につながってしまうほどの深刻さです。

 

思い至ってしまったのは、

父の入院が予想以上に長引いて、

やがて、食べられなくなっていったはじめの頃のこと。

 

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入院前は、自宅で普通に食事ができていたこともあって、

主治医から、

一時帰宅することで、

すんなり食べられるようになるケースもあるので、

試してみませんか?と提案されたのでした。

 

1泊か2泊、自宅に帰ってみて、安心して寝起きすることで、

食べられるようになることも少なくはないという。

 

丸1日考えた私は、やはり一時帰宅はやめて、

続けて入院して様子を見ることに決めました。

父自身も、病院にいるほうがいいと。

 

帰宅をやめた理由は、

当時、夏の始まりで暑い日が続いていたため、

温度・湿度管理がゆきとどいた病室に比べて、

自宅では、家庭用のエアコンと扇風機とで、

快適な環境が保てないであろうことが一つ。

 

また、痰が多くなっていた父は、

何度もの痰の吸引が必要な日もあったこと。

 

その後の入院が続く日々の中でも、

やはり自宅に戻してあげて在宅介護にしたほうがいいのか?と、

ふと考えることはありましたが、それもままなりませんでした。

 

あの時、もしも一時帰宅していたら、

あの頃、もしも退院して在宅介護していたら、

そして、その時、停電になり、それが長引いたら。

 

そんなことを考えると、

今、まさしく介護の真っただ中で、

電気が使えなくて困り果てている人も大勢いるだとうと、

その不安や苦労を想像すると、ためいきが出てしまいます。

 

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便利な生活の中で、大きな災害のことは考えても、

停電が長引くことに関しては、

実はそんなに思い至っていないことに気付いて愕然とする今回の危機。

 

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今回のような時にそなえて、

停電エリアから、そうではない近隣の病院や施設、

あるいは受け入れ態勢のある一般家庭へと、

とくに命の危機がすぐそこにある高齢者や病気の人などを

移送できるような準備が必要なのではないかと。

 

そのような地域間連携と支援を、

行政と民間とが一緒になって進めていくべきかと強く思います。